【断捨離】シュ-ズ
(ミニマリスト)の方々のブログを読むのが大好きです。
定期的に、(特に体調がすぐれない。寂しい。)など目に見え辛く言い表し難い感情に支配されてしまう時には、それに比例するかの如く物欲が沸々と湧き上がってきます。
今までのあたしならば、迷う事無くショッピングモールへGO,!となっていたのですが、ここ最近は、ミニマリストの方々のブログを読み自分自身を戒めています。
ひとつ増やす前にひとつ断捨離。
今日は、韓国の通販サイトで購入したシュ-ズを断捨離しました。
購入した頃はまだ若いつもりだったのでしょうか?今ではめっきり活躍の機会がなくなり断捨離しました。
ブログを読む事と捨てる事で物欲を抑える。
そして記録に残す。
今年一杯なんとかこの方法で自分を見つめなおしていきたいと思っています。
アラフォー干物独女が「JELLY」の付録に感涙‼︎
いよいよ秋到来。秋仕様の新しいコスメでも投入してみようかと思っていたらネットで「JELLY」11月号の付録が凄い❗️「EMODA」と「JELLY」のコラボコスメが凄い。と話題になっていたので、(そう言えば「panta」さんが随分たまってたなぁ。)とばかりにポイントで「JELLY」をゲット。*1(ー ー;)
秋色ネイルカラ-2色とメイクパレットの豪華3点セット!!
となっており
本誌にパレットの解説。
使い方がバッチリ掲載。
恥ずかしながら(アイメイク正直よくわかってなかったなぁ。)
目から鱗のトレンドメイクが3パターン掲載。
本誌の解説をみながらメイクしてみたら今まで(パ-プルなんておばちゃんにはムリ!ムリ!と思っていたけれど。)
(いいわ〜ぁ。この色いいわ〜。)ってなってます。
そして個人的にこのチップ&ブラシがドはまり。やっぱり道具も大事なのね。
定価を出してもう一つ位ゲットしておこうかしら…
今年の秋。強い御方ができました。
買いの女性誌です。
*1:幸いレジがおじちゃんだったので、(このおばちゃん。何でこんな若い女の子の読む雑誌買ってるんだ?)と思われず済んだ模様。
恋活のレベルがよすぎて驚きまくった話。
今日は午後から田舎町で恋活に勤しんできました。
田舎町の青年部主催の婚活イベントでしたが以外や以外。参加人数も多く町出身の独身男性が多い事は多かったのですが年齢層も幅広く20代前半から40代まで女性も同じく20代前半から(あたしなんか20代結構遊びまくって結婚などまだまだ先の話と思っていました。)あたし達世代まで(結構みんな婚活情報みてるんだなぁ。)と思いながら1分半の対面型の自己アピールからグループに分かれてのBBQ結構な満足度でかなり食べまくりました。
なかなか1分半のアピールでは、1人1人の印象は薄いですがBBQで同じグループの人とは随分仲良くなれたと思います。
食材も会費の割りに全然食べれなかったなどという感じかな⁇などと勝手に想像していたけどこれでもかと肉、野菜、魚介類が出てくるは、飲み物やかき氷の準備。アプローチのフォローなど実に行き届いて、あたしが思っていた数倍も(今頃の婚活イベントはレベルが高いのね。)
とイベントそのものに感動しきりでした。(^。^)
おかげでいい経験になり(恋活もいいなぁ。)
とアラフォー干物女子は恋活を満喫したのであります。
アラフォー。恋活ファッション。
さてさて、「決戦は土曜日」と書いたとおり明日は【恋活参戦】なわけですが、ひととおり自己紹介の後は皆んなでBBQのようです。日中は30℃近くまだまだ暑いが夕方になると涼しい風が吹くこの時期。今まで婚活などと無縁に生きてきたアラフォー干物女子としてはやはり着て行く服に頭を悩ませます。
あたしを誘ってくれた同じ歳の女友達は、昔から流行にとらわれない。『カジュアルスタイル』がやけに似合う友達で40過ぎても[無印女子]言っても過言ではない程シンプルスタイルを軽く着こなす、またそれが彼女らしく実によく似合っています。
あたしはというとファッションアイテムに一貫性がなく。
色や柄が派手なのが好きというだけで服を買ってしまい自分に似合う似合わないは度外視な為、実際1・2回しか袖を通してない服が何着ある事やら…
ファッションはあたしにとって「永遠のテ-マ」です。
アラフォー女子のBBQファッションとりあえずはこんな感じで。
少し暗いかな?イヤリングをつけて明るい印象にして行こうと思います。
どうなる事やらσ(^_^;)楽しんで来ます。
アラフォー女子。恋活に行く。
速いものでいつの間にやら晩夏の季節。
この夏仕事以外これといってなにもイベント事もなく、明けても暮れても‘仕事’‘仕事’に明け暮れた反動とばかりに。友達に誘われるがまま‘婚活’もとい‘恋活’に勤しむ事にしました。
まずは、送られてきた「profile card」に記入する訳ですが、いやはやこれがなかなか書くのに苦労する訳で【好きな男性のタイプ】など聞かれ...σ(^_^;)
随分長い事色恋沙汰から離脱していたアラフォー女子。
(自分の理想としている男性のタイプ⁇)(好きなタイプ⁇)
タイプと聞かれるとはたと答えに困ってしまいます。(とりあえず、話してて疲れない人がいいわなぁ〜。)
初めてのデ-トは何処へ行きたい?聞かれても…σ(^_^;)
休日家でゴロゴロするのが日課のアラフォー女子。行きたい戸が思い浮かばない。末期だわぁ〜。
こんな調子で当日殿方との会話が続くのかしら?一抹の不安を抱えながら『決戦は土曜日』
(いい人と巡り会えますように。)楽しんで来たいと思います。
【ロブスター】
'独身は罪'この広告に惹きつけられるかのごとく、(第68回カンヌ国際映画祭 審査員特別賞)を受賞した‘THE LOBSTER’を観賞しました。
もし、見つけなければ自分の選んだ動物に姿を変えられ森に放たれるというスト-リ-。
(誰が考えつくんだ!こんな事。)という世にも奇想天外なル-ルを「ト-タル・リコ-ル」のコリン・ファレルや「007シリ-ズのQ」ことベン・ウィショ-があまりにも真面目にプログラムに取り組み、動物にされるまいと偽りの愛にもがく姿が‘独身者’のあたしには、「滑稽」と言うより「共感」してしまうあたりかなり末期。
結局、偽りの愛で苦しむよりも一生独身として生きていこうと‘独身者の森’で暮らす事を決意するのだが...そこで出会った女性と恋に落ちというお話。
個人的に独身者のリ-ダ-を演じたレア・セドゥが身震いする程のカリスマ性を発揮し、セドゥファンには是非観て欲しい作品。(ボンドガ-ルよりも素晴らしい。)終わり方も愛についての問いかけのような終わり方でエンドロール中ずっと'愛'って奴について考えていました。